ジュエリーの地金・金証選びのポイント
ハロー、KOKOです。
ジュエリーの金属でできた土台の部分、それを地金(じがね)金証(きんしょう)と言います。
地金の色は、代表的なもので
・金色
・銀色
・ピンクがかった金色
の3種類あります。
ところで、あなたの肌の色味を見て下さい。
どんなスキンカラーでも、アンダートーンがピンクかイエローに分かれます。
それが、地金選びのポイントです!
アンダートーンがピンクの方は、金色がおすすめ。
アンダートーンがイエローの方は、ピンクがかった金色がおすすめ。
ジュエリーは、肌の上に乗せた時にポップアップ、肌から少し浮いたように見えていないといけません。
それは、アンダートーンとは反対色を持ってくることで、簡単に叶います。
反対に、アンダートーンがピンクの方にピンクがかった金色を乗せると、ジュエリーが肌に同化してしまい、沈んで目立ちません。
アンダートーンがイエローの方が金色を着けると、金色の黄色味が際立って、きつい印象になります。
違いが分からないと思ったら、銀色のものを選びましょう。
銀色は、どんなスキンカラーにも合うので、銀色を選んでおけば失敗しません。
色で書いたのは、ジュエリーの金属の材質には種類があるからで、またご紹介します。
では、また☆
参考画像
左から
K18 ローズゴールド
K18 ホワイトゴールド
K18 イエローゴールド
by Sri Sri Sapphire
婚約指輪の地金選び
ハロー、KOKOです。
婚約指輪はプラチナ!である必要はありません。
同じ色味だとホワイトゴールドの方が傷が付きにくいので扱いやすいです。
輪っかの部分は、イエローゴールドでも、ローズゴールドでも、お相手がよく身に付けてられるジュエリーに合わせるのが断然おすすめです。
それでも、ダイヤモンドにかかる爪の部分は、絶対に銀色のもの(ホワイトゴールドかプラチナ)にしましょう。
ダイヤの輝きを邪魔せず、爪の数を増やすと石留めの強度が増し、ダイヤの大きさも少し大きく見せることができます。
イエローゴールドやローズゴールドは、少しカジュアルダウンになるので、日常にも使いやすいです。
では、また☆
参考画像
Diamond is a girl's best friend
ハロー、KOKOです。
ダイヤモンドはすべての女性にとって一番の憧れ!
婚約指輪として好きな人から送られて、プロポーズされる、それは誰もが夢見るシーンですよね。
でも、ジュエリーはプレゼントされるだけじゃなくて、頑張っている自分へのご褒美としてご自身にプレゼントしてあげるのもとても素敵です。
Diamond is a girl's best friend.
ダイヤモンドは女子のベストフレンド。
まさに!
ジュエリーが手元や首元にあるのと、ないのでは大違い。
宝石は、女性としてのステータスをアップさせてくれます。
いつかを待つより、自分で引き寄せる行動力を持った女性になりましょう。
では、また☆
Perfect ring for you / ぴったりな指輪を見つけよう
ハロー、KOKOです。
ジュエリーに関する備忘録にすべく、ブログを始めることにしました。
ジュエリーをこれから購入する方や、コーディネートを考えたい方、それに、もしかしたらこれからプロポーズ予定の方に、参考になるよう頑張って書きます。
では、また☆